きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
5月1日からアメリカ・カリフォルニア州在住となりました。
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着姿2枚

あぁ~髪切りたい。普通にベリーショートじゃんと言われますが、もう限界です。

03032010 03012010 
ちょっと前の写真…見つかったので、あげておきます。
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木綿日和

03052010b
今日は温かくて、木綿日和でした。
Iちゃんが下北沢のおもしろいカフェに連れてってくれて、遅いランチしてきました。
いっぱい、おしゃべりして楽しい時間でした♪


今日は、花粉がたっぷり飛んでたのを体感した(笑)。

ありがとうございました♪

12102009
二葉苑で染めていただいた更紗を着ました。

昨日は二葉苑さんでのミニトークショーにお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。
全員の方がお着物。すごいっ!歌舞伎ファン率も高く、嬉しくなりました。
まちこちゃんを連れてきてくれた方も。
12102009
↑こんな風にお茶を飲みながら、あっという間の1時間でした♪

あと30分あったら、もう少し、皆さんの緊張もほぐれたかも?

当日、二葉苑さんに行って、その場にある反物から「私が12月に着るなら…」
ということで、コーデを3つ作りました。あ、写真撮ってきたら良かったかな。

ホントに素敵な江戸更紗ばかりで、眼福でございました。
時々、ホンモノを見て触ることって大切です。

また、第2回の機会があったら、お会いしましょうね♪

ありがとうございました。

更新のお知らせ

kabukihiroba
おぉ~お伝えするのを忘れてました。
染五郎さんの「歌舞伎のとばぐち」更新されています。

今月は人間豹の鉤爪がテーマです♪
お芝居を観た方も、まだの方も、おもしろいので、ぜひお読みくださいませ。


「人間豹」はすべて染五郎さんが演じているのか!?
と、お芝居をご覧になった方は疑問に思った方も多いと思います。

その字組のパーティーでは、冒頭の身軽さは染五郎じゃないんじゃないかと
疑いがかけられて「人間豹は僕ですから!」と力説されていましたが、
大子ちゃんが死んでしまったあたり…突然、恩田がバクテンとかしちゃって、
その身軽さに「えぇぇえ~~」と思ってしまうあたり…うちの娘も
「あれは染ちゃん!?え?どうなったの?」と思わず、言ってました。
あれは…ねぇ~歌舞伎の早替わりにまつわる演出方法ってすごいですよね。
それでもバクテンなんぞ、しなかったら絶対わからないですよね(笑)。

たぶん、2度3度と観ると、そういう意味での謎解きもできて、楽しいはずです。
私ももう一回…行きたいですが、はたして…。

乱歩歌舞伎・10月

最近の悩み事。
そろそろ10月のチケットも取らなきゃと思っているんですが、さて国立劇場…どのあたりの席を押さえようか…まじで迷ってます(そんなことかっ!)。何しろ、人間豹は国立劇場を斜めに宙乗りされる(斜め宙乗り…初体験っす)とか。1階か2階か…やっぱり宙乗りの時は3階か…。
まずは3階で下見してこようかな(笑)。

去年の作品も楽しかったですね~。
去年、娘と一緒に行って、終演後、娘が「染ちゃん、かっこいい」とつぶやいた人間豹ですが、続編なら観たい!というので、今年も一緒に行くことにしました。

↓去年、観た人は思い出し、まだ観たことのない人は、どんな感じか観てみてくださいね。国立さん、動画をありがとう。
乱歩歌舞伎第1弾!『江戸宵闇妖鉤爪~明智小五郎と人間豹~』
'08幸四郎、染五郎の挑戦



記者会見では、結末を言い過ぎる幸四郎パパを「それ以上言わないでください」と染五郎さんが止めた(笑)らしいですが、まぁタイトルが人間豹の最期なので、最期なんですね。

でも、この作品は、歌舞伎らしいケレン味もありつつ、同時に物語として、「人間とは?」と深いところもつっこんでいる作品だと思っていて、物語の展開としても、とても楽しみです。


さて、そういえば、今年のその字組のパーティーは異例の10月ですね。今年はどんな会になるんでしょう。こちらも楽しみです。    あ!まだ申し込んでなかったたいへん


<関連動画>

乱歩歌舞伎第2弾!『京乱噂鉤爪』松本幸四郎からのメッセージ

乱歩歌舞伎第2弾!『京乱噂鉤爪』市川染五郎からのメッセージ

乱歩歌舞伎第2弾!『京乱噂鉤爪』記者会見

まだですか?

7月末に終わるつもりだった原稿…まだ書いてる私。
うぅ…なんてこと。あと一息。がんばれ、自分。

やっと今日、娘が合宿から帰ってきます。寂しかった…。
こういう時はいつもチッチと留守番でしたが、本当に一人となると、とっても寂しく感じました。
しかも、引きこもって原稿を書いてると、だんだん気持ちもささくれたってくるし(笑)。

染ちゃんの京都もガマンしたし(涙)、今月はもう15日の松鸚会と来週の大好きなボーカルグループのライブ3本(一応4本のところ、3本でガマンしました)が、今の私の原動力です。

これが私の夏の楽しみのすべて。

好きだと良く着れる

今日は撮影(撮影されるほうで)だったので、朝早めに家を出てバスに乗ったら、
つばの長い帽子に白いサマーセーターに白いパンツという…おばあちゃんに声をかけられました。う~~ん80歳前後に見えましたが、とてもおしゃれなおばあちゃんでした。

朝からいいお天気で、暑いっ
今日は単衣の紬を着ていました。

「もういまどき、着物着る人なんて少なくなってるのに、暑いのにえらいわね~。お稽古かなんか?」

「いいえ」

「好きで着てるの?」

「はい」

「そお~、好きで着てるから、よく(上手に)着られるのね~。上手に着てるわ」

「ありがとうございます」

「好きだったら、楽しいでしょ~」

「はい、楽しいです」

「そうよね~。楽しまないとね~」

おばあちゃんと、そんな会話をしました。


好きだからよく(上手に)できるっていい言葉だなぁ。
楽しいと感じることを素直に楽しむ…これが私のモットーですが、それが何であれ、何かを好き!という気持ちは、何より自分を幸せな気分にしてくれます。

ね、おばあちゃん。




サマーウールを着てみる

最高に湿度の高い日々が続きますね。雨も降るし、単衣でもつらい蒸し暑さです。
06222009
昨日はまた撮影でした。
私は撮影のときも着物です。たいてい、木綿かポリで汚れてもいいものを着ます。なにしろ着物の撮影は地べたに着物を置くので、膝をつくんですね。2日撮影が続くと、膝にあざができます(>o<)。木綿なんかは膝が出てしまいます。なので、私の中で膝が出ても、汚れてもガッカリしない、作業着的な感覚の着物を着ます。そうとう着倒した…感覚としてはジーンズみたいな感じ?

昨日は着物の撮影ではなかったので、膝をつくこともないけど、でも絹モノありえない。着物で荷物運んだりもするから。突然の雨も多いし、ポリにするかとも思ったんですが、ふと…「そうだ、サマーウールを着てみよう」と思いたちました。

サマーウールは毎年、春先には寒々しい気がして着るのは早い?とタイミングを見ているうちに、着ようと思った頃には夏になってて、結局、着るチャンスがない…なかなか着てもらえないい可愛そう着物です。サマーウールという素材が、もう日本の気候の変化で合わなくなってしまっているのかもしれませんね。

でも、スタジオは冷房もきいているし、なかなか快適でした。
ただ、夜外に出たら、ちょっと暑かったかも。麻の襦袢を着ていたので、なんとか。
お手入れも簡単なので、もっと着たいところですが、やっぱり出番が少ないのは熱帯化している気候のせいですね。

さて、昨日も楽しい撮影になりました。
あたりまえですが、自分が好きでセレクトしたものを一同に集めて、それを順番に撮っていくので、好きなものに囲まれる1日になるわけです。セレクトする作業は「本当にこれがベストか」と自問自答しながらなので、結構、真剣でしんどいのですが、やっぱりそれを一度に目にして「うん、うん、いいセレクトだった」と思えたときは幸せです。


…ということで、ここのところ連日、外に出ているので、メールのお返事が遅くなっています。スイマセン…。明日も取材です。

できた!

album2009
なんと1年かけて…出来上がりました卒業アルバム!(まだ、できてなかったの!?って言わないで)

めいいっぱい愛と時間をかけて、子どもたちのために作った卒業アルバムです。
ま~業者に写真と作文くらいを渡して並べてもらえばできてしまう卒業アルバムを、保護者が1から企画して作るなんて、本当に珍しい学校です。何しろ、企画から編集、撮影、デザイン、執筆、校正だけでなく、印刷会社を決めるのも保護者でやるんですからね~。普通に本を作るのと同じです。

つい先日、子どもたちに出来上がった卒業アルバムを渡したのですが、アルバムをめくりながらワイワイ盛り上がる子どもたち、隅から隅まで読み込んでいる子の姿、本当に嬉しかったです。たいへんだった1年がぶっとびました。

コンセプトは、押入れにしまいこまずに、いつでも開きたくなるアルバム。10年後、20年後、この卒業アルバムで同窓会が最高に盛り上がるアルバムです。なので、10分で見終わってしまうようなアルバムじゃ~ありません(笑)。

去年の4月に子どもたちに最高のアルバムを作ってあげたい!と思って、卒対アルバム委員になった私ですが、自分で言うのも何ですが、最高の出来です。見せびらかしたいくらい(爆)。

PTA活動なんて、みんなが敬遠しますが、私は楽しかったです。仕事が忙しいときはつらかったけれど、6年間の子どもの成長をじっくり振り返ることができたし、自分の子どもがこの学校から何を教えてもらい卒業したのかも…よ~くわかりました。この学校に行かせてよかったな~としみじみ思えたし、自分の子どもだけじゃなく、どの子もいとおしく思えました。何より一緒にアルバムを作ったメンバーみんなが最高でした。愛情深い人ばかりで作ったので、愛情いっぱいのアルバムになりました。

娘が小学校に上がる前は、ずいぶん育児に悩んだこともありましたが、小学校に入ってから、いい先生に出会い、いい友達に出会い、彼女が思うままにぶつかったり、なまけたり(笑)、楽しんだり、悩んだりする姿にたくさん教えてもらうことがありました。

本当に我が娘におもしろい6年間をありがとうと言いたいです。
ホントにおもしろかったから。
これからも母も一緒に成長できたら…と思います。

着物は着るもの

先日、取材を受けた際、つい出た言葉、

「着物熱は冷めました」


言い方悪かったかな…と後で思ったのですが、
洋服より着物を着ることがだんぜん多いし、着物熱が歌舞伎熱に変わってしまった…というわけでもなく、ただ飽きたのでもなく、

「完全に着物は”着るもの”になってしまった」

という感じでしょうか。

寝ても冷めても着物を探し求めていた頃もありました。
が、熱が出るほど、特別なものではなくなってしまった…ということかもしれません。

前の日にコーデを考えることもなく、朝の気分で着るし、朝のワイドショーを見ながら着てるし、洋服で出かけるとなぜか、申し訳ない気分にもなるし(笑)、着物を着ているだけで「素敵ですね」といわれると、特別考えてコーデしてないので、かえって恥ずかしくなるし。


で、着物熱が冷めたと思うのは、先日も書いたけれど、やっぱり”ほしい!”と思うものに出会わないから、あらたに買うことも減ってしまい、結局のところ、お下がりに勝るものに出会ってないわけで、今あるものを大切に着よう、今ある着物をたくさん着てあげよう…という気持ちが年々増しているということなのです。

やみくもに着物、着物と探し歩き、あれこれ買って楽しむことはなくなり、”着るもの”という枠の中で、パーティーや歌舞伎に行くときはおしゃれをする…という楽しみ方になりました。

私が着物の本を作るのは、着物を着たいと思っている女性たちに、その楽しさを知ってもらい、私の本が着物を着るきっかけになってくれたら…という気持ちからです。私にできるんだから、誰にもできる…というメッセージでもあります。私があえて着付師やスタイリストにならない、名乗らないのは、あくまでも「着る側」でありたいと思っているからです。

また同時に業界を応援したい気持ちも、もちろんあります。が、私の思いと業界の進んでいく方向が「???」と思うことも多く、もちろん、いろいろな事情もわかった上で、そういう…着物をとりまく状況に疲れてきた…というのも本音です(>o<)。ま、だから、どうしたって話ですが(笑)


伝統を伝えていくのは難しいものですが、たとえば歌舞伎を守る方々は「守らなくてはいけない部分、今の時代に合わせてよい部分」という感覚をしっかりと持っていて、それはここからここまでという線引きしているというより感覚的なもので、着物業界全体に共通したこの感覚が必要なのかな…と思う今日この頃です。






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