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二葉苑さんのパーティ

11292005染めの二葉苑さんの展示会が表参道でスタートしました。初日のオープニングパーティに呼んでいただいて行ってきました。

いやぁ〜とっても忙しい1日でして、保護者会、娘の習い事のアッシー、帰宅して着替えてパーティで。しかも、洋服を着て準備していたのに、急に『やっぱり着物で行く』と言い出した娘。『えぇえ〜〜〜〜』自分が着るよりよっぽどたいへんなのよ。着物を出して、襦袢を出して、肌襦袢を探して、足袋??小さくなってる??みたいな。着物も着てみたら、ちんちくりん。上げを全部取ってなんとか対丈で着せました。

でも、やっぱり着物好きなのね〜。超ご機嫌。『やっぱり着物はいいね〜』なんて言っていました。でも、もうこれ以上大きくなると着るものありません。でも、小学校の卒業式は、絶対着物で出ると・・今から宣言しています。十三参りと卒業式をかねて、1枚作ってあげたい・・母は働くぜっ!と思いました(笑)。

さて、写真もくたびれてしまった1日の終わり・・ですが、私の着物は
『スウィート10着物』で二葉苑さんの更紗です。『平成着物図鑑』で
も載ってますね。写真ではわかりにくいですが、更紗と縞で糸目の更紗
がとっても綺麗です。一目ぼれして、半年以上も想っていた着物でした。

でも、大切に想う着物は、私のような日常に着ていると、逆に着ていくところがなくて。しかも、この着物に合わせる帯もなかなか・・見つからず。結局、新しい着物にアンティークの帯を合わせました。

結構、新しいモノに古いモノをあわせるの好きです。意外にしっくりきます。

本当に久しぶりに二葉苑さんの着物拝見しましたが、今回はとっても色使いが綺麗で、配色センス◎でした!欲しいなぁ〜と思った帯が・・あぁ。

展示会は12/4まで、表参道の駅すぐなので、お買い物のついでに覗いてみてください。

おしゃれな街のおしゃれな更紗展in表参道

映画「阿修羅城の瞳」



「蝉しぐれ」でちょっと染ちゃん(市川染五郎)に惚れそうになったので、春に見逃した「阿修羅城の瞳」を
DVDで観ました。宮沢りえちゃんも見たかったし。

この映画は・・・まるでウルトラマンかキングコングか・・というCGっぷりで笑えます。
りえちゃんが後半、奈良の大仏になってしまいます。笑っちゃいけませんが、笑えます。

でもです!そんなツッコミどころは笑って流しても!
私はすっかり染ちゃんに惚れました。


ashura1

…色気が。

殺陣、着こなし、立ち振る舞い、どれをとっても◎
染ちゃんの歌舞伎顔が・・こんなに色っぽく見えるのは、やっぱり、あの着流しのせいだと思います。きっとそうだわ。
あの着流しはマジで色っぽいです。
殺陣も気持ちいいくらいに動きが素晴らしい。
でも、何より・・あの着流しからチラチラ見える白い足とふんどし(@o@)。
くらくらしました(変なおばさんになってます・・私)。

笑ってしまいそうなくらいな、かっこつけたセリフも、もう何でも許しましょうって感じ(爆)。
獅堂くんの着流しとは、また違った魅力が。

男の着流しの良さを再認識し、染ちゃんが着ている着物も見ものです。
途中から、完全にりえちゃんより染ちゃんに目は釘付けです。
何倍も染ちゃんの色気が勝ってました。

ashura2


・・ついでに、染ちゃんのベッドシーン初めてみました。
あんまり、そういうのやらない役者さんだと思ってましたが、
この部分だけ、りえちゃんに食われてましたが(笑)。
これまた・・染ちゃんのイメージを塗り替えてくれました。

やっぱ、男も着物です!(←力入ってます・・)

実は、この映画は、劇団☆新感線の舞台の映画化で、染ちゃんは舞台でも出門(いずも)役で主役です。
この映画を観て、俄然舞台を観たくなりました。見逃したのよね〜。
再演があったら、絶対見ます。
絶対、舞台のがおもしろいに違いない。間違いない。
しかも、染ちゃんの着流しが生で見られるってのは・・おいしいです(爆)。


ついでに、ビッグニュースで狂喜乱舞。
大好きな三谷幸喜が、串田和美、野田秀樹、蜷川幸雄に続いて
歌舞伎に進出です!わ〜〜い!
しかも、染ちゃん!絶対、絶対、絶対(くどい。。)観たいぞぉ!

パルコ歌舞伎「決闘!高田馬場」
【日程】2006年3月
【劇場】パルコ劇場
【作・演出】三谷幸喜
【出演】市川染五郎、市川亀治郎、中村勘太郎

引越し

exciteのブログから引越してきました。
まだまだ整理が終わっておりませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

冬のお出かけ

今日は朝早くからお出かけしました。
本当に前日からちゃんと準備できたらいいんですけどね。まったく、いつもその日の気分なので、迷ってしまうと・・・時間がなくなってしまってまずいです。今日はなんとなく大島が着たくて・・でも着てみたらやっぱり地味ぃなので・・また悩んでしまい。

結局、今日は大島と思ったので、大島にして、帯をちょっと明るくしました。
紅色に黄色い絞りの入った名古屋帯です。

いつもいい加減なのに、今日はなぜか妙に悩んでしまいました。そう羽織にしようか、コートにしようかと。

羽織を着てみる。ちょっと、やぼったくなるんだけど、私は絞りの羽織が好きなのよね。薄桃色の羽織。羽織だけじゃ寒いかな〜〜と思い、ショールを羽織ってみる。
今年はとってもこの赤いショールが気に入ってしまい、赤って可愛いなぁ〜と洋服のときも着物のときも、このショールは大活躍なの。



いや・・やっぱり、なでしこショールか!?と、なでしこショールを羽織ってみる。

これはユザワヤでコート地1着分1050円とセールで買ったウールの千鳥格子。わりと厚手で温かいの。どうかしら?私もがんばったわ!(・・って、なでしこショールでは、いばれない?)

フリース地で作るともっと気軽に羽織れていいんだけど、あんまりいいフリース地が見つからなくて。柄フリースで可愛いのがあったらいいのになぁ。


最後は、輪奈コートを着てみる。

輪奈コートは軽くて、ロング丈で温かいのよね。
でも、今日はわりと陽射しもあったし、着てみたら・・ちょっと暑いか??と思い、やっぱりやめることに。。


結局、今日は絞りの羽織にショールで出かけました。
毎朝、こんなこともしてられないんですけど・・・(笑)。

玉ねぎ染め

汚れが落ちなくなってきた白い足袋を捨てるのももったいないので、玉ねぎで染めてみました。前からやってみようと思っていて、仕事しながら(火を使うので、そんなことをしてはいけませんっ!)挑戦しました。でも・・・やり方や分量などはちょ〜〜〜いい加減です。参考にされても・・うまくいくかはわかりませんので、あしからず。

【用意するもの】
足袋(足袋はあらかじめお湯か水にぬらしておきます)
玉ねぎの皮3〜4個分
焼きみょうばん(スーパーの漬物材料コーナーにあります)
なべ2個(ホーローやガラスなどのなべがいいらしいですが、うちにはそんなものはないので、普通のなべで)

 1.たまねぎの皮をなべに入れ、水をひたひたくらい入れて火にかける。沸騰したら弱火にして15分ほど煮こむ。

2.キッチンペーパーや目の細かいざるで玉ねぎ液をこす。紅茶を煮出したみたいな色です。すご〜〜い。恐るべし、玉ねぎの皮!

3.玉ねぎ液をなべに移して、足袋を入れ火にかける。弱火で15分ぐらいかな。玉ねぎ液がたりない場合は、足袋がかぶるくらいに水を足します。足袋を入れたとたん、さぁ〜っと色が染まって、なんか、とっても楽しくなってきました。しかも、台所で足袋を煮る!ってことが、おかしくって。 

4.もうひとつのなべに水1リットルくらいとみょうばん大さじ1杯を入れ、火にかけておきます。足袋を玉ねぎ液から取り出してしぼり、一度沸騰させたみょうばんのなべに入れます。これまた、さぁ〜〜〜っと色が黄色になってキレイ!!15分ほど弱火で煮て火を止めます。そのまま30分ぐらいおいておきます。


5.足袋をとりだして、よく水洗いします。ホント、キレイな黄色になりました。

6.3〜5の作業を何回か繰り返すと、より鮮明で色落ちしにく、色ムラができにくくなります。写真は1回目です。ちょっとまだ色ムラありますね。最後は干して、生乾きのうちにアイロンをかけましょう。


想像していたよりずっと濃い黄色に染まりました。
淡いたまご色・・かと思っていたら、ウコン染め?みたいにくっきり。
ちょっと煮出しすぎたのかな?もっとデカイなべが欲しいぞ。

でも、すっごく簡単で、楽しかったです。
玉ねぎを使ったら、皮はキープですよっ!

羽織かコートか!?

どうしてもこの羽織が着たくて、着物は地味に・・・とか思ってたのに、出かけにコートか?羽織か?と悩む寒がりです・・・。つい、いつもは着ないのに寒いんで補正用チョッキ(みたいなヤツ)着てしまいました。ちょっと温かいの。そろそろネルの腰巻、または長スパッツ必要です。足袋ももう裏ネルか別珍でしょうか。早すぎ?いや、そろそろ冬眠モードです、私。

「着物まわりの手づくり帖」が小学館さんのHP「立ち読みコーナー」で立ち読みすることができるようになっています。ご覧になっていない方、ぜひ見てみてね。
なんか、ペラ〜〜ンとページがめくれるのが妙に可愛くて、何度もめくってしまいました(爆)。可愛いよね??

そういえば、私には(くやしいけれど・・)ちょっと縁のない若い女の子の雑誌「PS」という雑誌でもPRしていただいてて嬉しいです。1ページ大で可愛いページで♪ありがとうございます。

若い乙女たちがみな、着物を着てくれたらっ(_´Д`).....イイナア〜。
そうなったら華やかな日本になるに違いない。ついでに、バイリンガルな着物女子がどんどん増えて、海外へアピールして欲しいっ。そんでもって、中国人に日本人役取られてないで、ばっちり日本の着物女子の女優が登場してほしい(飛躍しすぎ?)。

想定内の衝動買い〜手ぬぐいだもの

車で出かけた先で・・買ってしまった。

新しいインテリアショップがオープンしていて、オープン記念割引で買った水玉の土鍋。土鍋は冬は大活躍するし、和っぽくない柄が気に入って。

そして、ちらっと寄った置地広場。そろそろクリスマス〜正月柄の手ぬぐいたくさんでていますよ〜。上からツリー柄(浜文様)、お多福豆(かまわぬ)、葡萄(浜文様)。ツリー柄は定番だけど、赤か緑か迷ってしまった。両方買って、並べて壁に飾っても良かったかなぁ〜。お多福豆は、豆好きとしては通り過ぎることできませんでした。葡萄は「置地広場限定」という言葉に・・つい。

そして、これが「町屋のサンタクロース」。こういう大人で洒落た柄がデザインできるって、さすが、かまわぬさんです。可愛いし、かっこいい。ぱっと目を引きました。

他にも新しい冬柄が出ていて、もう買い占めたくなりましたが・・・我慢。

浜文様さんはネットでも買えます→クリスマス柄はコチラ
着物に使う観点から言うと、浜文様さんの文字手ぬぐいで「Merry Christmas」と赤い字で書いてあるのは、クリスマスの時期やパーティに半衿にすると、さりげなくてカッコいいなぁと思います。もちろん、この緑のクリスマスツリーも半衿や帯揚げのポイントになるかな・・と思います。「ハイカラ手ぬぐい案内」でバックになっていたのが、この「ドロップ柄」でした。これはもう超可愛くて大好き。

何しろ着物で、クリスマス時期にクリスマスを意識したコーディネートって難しいですよね?赤や緑、クリスマス柄の着物や帯なんて、あまりないし(あっても高いし・・)。年齢的にも真っ赤な着物は難しいし・・私の場合(^^;)。ぱっと気軽にクリスマスコーデを楽しめるのが、クリスマス柄の手ぬぐいを半衿や帯揚げに使ったり、クリスマス柄ブローチを帯留にするとか・・手ぬぐいの替え袖もいいですね。ちらっと見えるサンタさんとか、可愛いかも。


あと手ぬぐいバックにしたいなぁ〜と思っているのが、浅草・安坊さん豆絞りシリーズ。こんなに色があると迷うけど、見ているだけで嬉しくなります。地色が白の豆絞りシリーズも可愛い。このページ何度も見ては、どの色も可愛くて決められない・・(笑)。秋色がまた魅力的。バックの裏にしても表にしても、きっと映えると思うなぁ。

安坊さんのクリスマス柄もそろそろ・・みたいです。可愛い。プレゼントによさげ。


あぁ〜やっぱり手ぬぐいは楽しいぃ。ホントに♪


映画「蝉しぐれ」と「春の雪」

我慢ならず、数日前、本当にこの2本の映画をはしごして観ました。
娘が遠足でいないすきに、お昼ぬきで移動しました(なにゆえ、そこまでするか・・)。
ぴったりお迎えの時間直前に終わってパーフェクト。

江戸がお好き?大正ロマンがお好き?という感じでした。
私は「蝉しぐれ」のがずっと好きでしたが、これは好みの問題ですね。

映画「蝉しぐれ」
『20年、人を想いつづけたことはありますか?』

当たり前ですが、本当に市川染五郎はたたずまいが美しいです。立ち振る舞いもかっこいい。安心して観れます。木村佳乃も楚々とした美しさは文句なしです。着物を着たときの襟足のあたりが本当に綺麗。

この映画、約半分くらいを青年期を描いていたので、もう少し、市川染五郎&木村佳乃を見たかった気がしました。木村佳乃の着物姿はほんの数枚。残念。ちりめん(たぶん)の染小紋は可愛かった。この半衿の出し具合が本当綺麗だわぁ。

青年期を演じた佐津川愛美は、まるで<おしん>だった。いや、いい意味で。
石田卓也はう〜〜ん、これからかなぁ。

原作を点と点で描いた感は否めませんが、日本の四季おりおりの美しい映像は素晴らしかったです。そして、セリフや状況説明も極力控えた脚本も日本映画ならではなかな。
後半、ホントにじわぁ〜〜〜〜〜とくる映画でした。
最近の超わかりやすい映画とは違う良さがあります。

ラストのおふくのセリフ

「文四郎さんのお子が、私の子で、私の子どもが文四郎さんのお子であるような道はなかったのでしょうか」

これにはやられました。
また、文四郎が「おふくさま」ではなく「ふく」と呼んだときの何とも言えない切なさ。
文四郎を見つめるおふくの瞳に浮かぶ涙。それはそれは美しいです。

このラストにほとんど白に近い紋綸子を選んだところが泣かせるなぁ〜と思いました。よけいに美しかったです。

緒方拳、原田美枝子(この人も着物姿が可愛い)、柄本明、大滝秀治など脇もいいです。
もう、ひといき・・・欲しかった気もしたけど、「たそがれ清兵衛」「隠し剣ー鬼の爪」の山田洋二監督に続いて、今後楽しみな監督です。

あ、ひとつ、なぜエンドロールで一青窈の主題歌が流れない!?
流してほしかったよ。


映画「春の雪」
『愛しては、ならない』

原作のファンには観るのが恐い作品だったことでしょう。
好き嫌いが分かれる、びみょ〜〜〜な作品だったと思います。

大正時代の良家の「おひぃ様」「若様」と呼ばれるようなの世界は平成の庶民の私には、映像すべてが非現実な世界でしたが、和洋折衷の衣装や装飾、生活ぶりなど見事でした。
和と洋が同時に存在する空間美は見ごたえありました。きっと、ここに一番、お金をかけたに違いない。。奈良の景色も美しい。

最近、映画もドラマも何かって言うと、すぐ妻夫木くんですね。
他にいないんでしょうか。

妻夫木くんは、昔の三浦友和を思い出しました(笑)。
純文学だからでしょうか?「春琴抄」とか思い出したわ。
確かに、アップに耐えうる美しい俳優だと思います。

詰襟好きにはたまらん映画なので、詰襟好きな方はぜひ。
彼はまだまだ学ラン着られますね。いくつまで着るかしら。

いや、妻夫木ファンは必見、ファンでない方には笑いを誘うのが、
「素肌にサスペンダー」 「ふんどし姿」ホント、微妙。
彼はとっても痩せているので、ぺったんこな胸板がホント・・・なんと言っていいのか。

あと、大正時代独特の言葉の言い回しがこなれてませんでした。残念。
清顕の肉声と感じるところまで、自分のものになっていなかった気がしました。
舌かみそうで心配でしたよ・・。

きっと原作を読んでない人は、ただの「好きな子にはいじわるしちゃうんだ」的
な純愛ものだと想ったんじゃないかと思うなぁ。
あと私、ドラマや映画で見る、彼のキスシーンが嫌いで。
映画「ジョゼと虎と魚たち」でも思ったんだけど、美しさに欠ける。
がっつきすぎ、ベタベタすぎ。
・・・とけなしすぎ?いや、美しかったよ。あれだけのアップに耐えられる俳優は少ないし。
妻夫木くん(フォローになってない?)。ファンの方、ゴメンなさい。

竹内結子の振袖姿は残念ながら数枚ほど。ドレスの方が多かった気が。
でも、写真の振袖は素晴らしかった。あの年齢でないと着られない鮮やかなエメラルドグリーンに大きな蝶の柄でした。

そういえば、清さまががっついて帯をほどこうとしたときの聡子は良かったです(笑)。
襦袢姿はやっぱり本当に女を艶っぽく見せるのよね。ホント。
途中、パーティか何かのおりに、振袖に大きなネックレスをしていました。お?と思っていたら、エンドロールで衣装協力に撫松庵さんの名前があったので、なんとなく、納得したりして。
ありえない(笑)ドレス姿も本当に綺麗でした。竹内結子の衣装だけでも見る価値あったと思います。

芝居で言えば、清さまの祖母役の岸田今日子と、蓼科役の大楠道代、月修寺門跡の若尾文子は本当に素晴らしかったです。特に若尾文子の関西弁が良かった。存在感が違いますね。

でも、難しいことを考えず、男性は「清様」になりきって、女性は「おひぃ様」になりきって、観ると楽しいかもしれません。。

あ、一番のダメ出しは主題歌。なぜに宇多田ヒカルのあの歌なのか。
わかりませんでした。

本のモデルが!?

以前にも、「着物まわりの手づくり帖」に私自身が出ていない・・・という話が出ましたが、その後も同じようなことを言われることが多いのです。

「倫子さんを知ってる人はわかるけど、知らない人は絶対、モデルさんを倫子さんだと思うと思うよ」と。そして、「ぜひ、次回はやっぱり本人が出てください」と(笑)。


ホントですか????
モデルさんを私だと思ってる方・・いるかしら?

楽しみな番組

私が楽しみにしているテレビ番組

フジテレビの3夜連続・女一代記シリーズ

11/24 瀬戸内寂聴 (宮沢りえ)
11/25 越路吹雪  (天海佑希)
11/26 杉村春子  (米倉涼子)

大正〜昭和の話なので、着物姿も見れるはず。
とくにりえちゃんの艶っぽい着物姿が楽しみ。
杉村春子の一生もおもしろそう!絶対、観なきゃ。


NHK 新撰組 続編

1/3放送。もう夏から楽しみにしているの!
でも、たったの1時間半なのね(涙)。
もうシリーズにしていただいても良かったのに、三谷先生。
でも、楽しみ!



夜のお出かけ

さぶっ!あぁ、寒いの嫌いなの・・冬眠したい。
寒いと着物がやっぱり最高よ。

朝、うちの近くでワークショップをする友達が来て、着物を着せてあげた。
いや、着付けを教えてあげた。・・・私、人の着付けは苦手なの。って、あんまりじょうずじゃないし(もう忘れました)。やっぱりさ・・人の身体をなでなでしないと着せられないでしょ、着物って。
紐の結び方の強さとかも人それぞれだし。だから、着付けならいくらでも教えてあげるからと言って、教えながら着たという感じ。よく似合ってた。やっぱり、洋服より何倍もいい女になりますわよ・・着物は。


今日は、夜に映画「あらしのよるに」の試写会だったので、あったかい紬に長コートで。夜は冷えたし。また写真の色、飛んでますが・・・まぁ雰囲気だけわかれば。

それでこの帯がですね!昔、ヤフオクで落とした黄八の帯なんです。この帯、子ども用?というくらい短くて、帯幅も小さめ、お太鼓のところに綿がはいってるみたいな弾力。うまく結べなくて箪笥にしまいこんでたんですが、引っ張り出してきて結んだら、なんとか結べた。・・いや、それがただ嬉しかっただけ。

衝動買いの誘惑・・その後

着物を一目ぼれした際、もうそれは不可抗力として諦めるしかありませんね。

今日は例の取り置きしていただいていた着物をお持ち帰りしてきました。
あぁ、やっぱり抵抗できなかったわ。
一応、着てみたのよ。似合ってなかったかもしれない(笑)。
というか、いつでも私は花柄を着ると違和感を感じるので、似合ってるのかどうか判断できないの。しっかりしたちりめんの牡丹の柄の着物なんだけど、もうね、その色使いにノックアウト。きっと最近、縞とか格子ばかり着ていたせいだわ。時々、むしょ〜に明るい花柄を着たくなる衝動にかられるのよね〜。

本当に珍しくやわらかいものを買いました。出番は少ないかもしれないけど(笑)。でも、やっぱり置いて帰れなかったのよ。そういうことって、ありますよね?ね?


今日は少しくすんだブルーに赤い水玉(?)の紬とたたき染めの帯(羽織を直したもの)。この帯しめるの久しぶり。

冬到来?

アップが追いついてませんが、午前中は病院行って、そのまま打ち合わせに行き、一度家に帰り、夜はお食事に出かけました。なんか、出たり入ったり・・忙しい1日。

「着物まわりの手づくり帖」でお世話になった編集者さんとデザイナーさんとお食事でした。
春頃、初めて顔あわせをして以来・・でした。
本はとても好評いただいているようで、書店でもとても良い場所に置いてくださっていることが多く、本当に嬉しいです。少しずつ、こんなの作ってみました・・という報告をしてくださる方もいて嬉しい限りです。ありがとうございます。

今日は着物はお召し、帯は染め、すご〜く寒かったからコートにしようか迷ったけど、結局羽織で。

しつこいですが、やっぱり髪、切りすぎたなぁ。ほんの少し伸びて欲しいわ。


久しぶりの手ぬぐい自慢

夏は終わりましたが、手ぬぐいは夏に限ったものではございません。冬は冬柄の手ぬぐいを使いましょ〜。

ということで、久しぶりの私の手ぬぐい自慢です。
これはありすやさんのオリジナル手ぬぐいです。真向兎かと思いきや、「北斎のうさぎ」というタイトル。ありすやさんに伺うと、葛飾北斎が工芸品のデザイン帖用に描いたうさぎなんだそうです。明るい気分の時は、優しいお顔に、疲れていたり気分が沈んだときはなんだかきつめのお顔に見える不思議な柄なんだそうです。言われてみると、そうかも。

注染で染めた海松色(るみいろ)は、オリーブグリーンのような、私の大好きな色。
可愛いぃ〜いうさぎ柄は苦手なんですが、うさぎの絵も色合いも大人な雰囲気で素敵。11月30日までは特別価格だそうです!

オリジナルって、やっぱり作る人の思い入れとか愛がいっぱいなのでいいですよね。私もオリジナル作ってみたいわ♪

衝動買い

最近、その日にあったことをその日にアップできないので、記事に時差が生じてますので、あしからず。ホント行事も多い季節だし、週末は子どものつかいもあるし、仕事もあるし・・です。

ちょっと娘の買い物に出かけたときに、想定外の衝動買い。「組曲」のブローチ。帯留めにしよう。

前に「帯留めについて考える」なんて、たいそうなことを言ってますが、例えば、どれも可愛いとんぼ玉があっても、気がつくと全然つけてあげないとんぼ玉があるわけです。なんでかな・・これも可愛いのに・・と思ったところで、着物+帯+帯留なので、なんでもOKではなく、もちろん、着る人の好みの問題もあり、それぞれの法則みたいなものが気がつかないうちにできてるんだなぁ〜ということが言いたかったわけです。

帯留にしても、着物にしても、そして着付けの仕方にしても、一番大切なのは、自分が好きかどうか、居心地がいいかどうかです。私の書いていることは私の場合なので、すべてではありませんからね〜♪

それで話戻して・・久しぶりに「たんす屋さん」の前を通った。ホント、最近アンティークショップやリサイクルにも足を運んでないのよね。・・・んで、前を通った・・ら、トルソーが着ている小紋に釘付けになる。あぁ、可愛い。一目ぼれ。やばい。久しぶりよ、こんなこと。

でも、それなりの値段で、いったん諦めて、その場を離れる。
娘の買い物を済ませ・・さて、帰ろうかと思ったところで、やはり足がたんす屋に戻る(あぁ〜れ〜〜〜)。
「すいません、今日は着たりする時間がないので、取り置きお願いします」とお願いだけして帰る。私には珍しく花柄の小紋だったので、もしかして、似合わないかもしれない。来週は仕事の帰りによって着てみて決めるわ。


帯留を考える

先日、竹蔵龍さんのオフでお持ち帰りした帯留と羽織紐です。見てるだけで幸せ。

羽織紐(手前)
エーデルワイス(左上)
モザイク・ベージュ(右)
ビクトリアンスクエア・ザクロ(左下)

エーデルワイスは以前、買ったもので「ナナムイびと」でも紹介しました。


たくさん帯留を持っていても、実際、しょっちゅうつけるものと、全然つけないものがあります。よく使うのがピンクや赤の明るい色、それと黒っぽいもののどちらかが多いのです。緑とか青とかほとんど使えないんです。よくよく考えてみたら、知らず知らずに帯との相性でそういうことになっていたことに気がつきました(気づくの遅いっ!)。

私が持っている帯は濃い色(黒、茄子紺系)か、逆に明るい色(オレンジや赤系)が多いんですね。黒っぽい帯には、やっぱり明るい色を、明るい色には黒っぽい色を持ってくることが多いため、限られた帯留ばかり使ってしまうんですね〜。緑や青系のものは妙に沈むか、浮くかなんですね。

例えば、エーデルワイスだと黒い帯にすると消えてしまうので、もったいない。少し明るめの色に黒はワンポイントでよく使うわけです。エーデルワイスは小ぶりで強くないので、よけいに引き立つような色あわせをしようとしてしまいます。

まぁ、そんなことに気づいたので、今回、竹蔵龍さんのたくさ〜〜〜んの帯留の中から選んだのがコレでした(前から目をつけていたんですが・・)。

モザイク・ベージュは大きめでシック、黒っぽい帯でも明るい色でもOKかなと思って選びました。これは落ち着いてるだけにおばさんくさくならないように・・と思ってます。でも、かなりコレお気に入り。大人な感じが素敵。


ビクトリアンスクエア・ザクロは色にやられたんですが、これも落ち着いてて、かつ華やかなところに惹かれ、これなら黒っぽい帯にもかえって映えるかな〜と思って。

帯留は帯の色柄に沈んでしまうともったいないので、できるだけ浮き立つようなものを選ぼうと思う今日この頃です。大きさも小さすぎず、大きすぎず・・品よく、可愛く(わけわからん・・ですが)。とか言って、すぐ無地の帯に逃げそうだけど(笑)。

でもね、最近、問題は3分紐だと思うのだす・・。
そう3分紐は大問題。もっといろんな色柄の3分紐が欲しい。
または何でもOKな3分紐も欲しいな〜〜〜。
小ぶりな帯留には、やっぱり2部紐がいいな〜〜〜。

帯締は細めが好みなので、3分紐と2部紐・・どうか、色のバリエーションと柄のバリエーション・・・可愛いのよろしくっ!(また、頼みごとになってます)


家着

なんか、写真の色が飛んじゃって・・ちょっと恐いわね。完全なる家着です(笑)。しかし、やっぱり髪切りすぎました(汗)。

久しぶりに、着物xCMを更新しました。
もっと、たくさんあった気がしますが、夏のあややのミニ着物は却下ってことで(笑)。
ミニ浴衣・ミニ着物は、いくら私でも・・ちょっと許容範囲を超えてます。

そういえば、雑誌の表紙も着物姿多いですよね?なぜなんでしょう。
イメージがいいから?じゃぁ〜皆さん、着ましょうよ。イメージだけじゃなくて。

なんか、書きたいことあったんですが、またあらためて。

どうでもいいこと・・・メモ

●できれば来週、「蝉しぐれ」と「春の雪」を1日ではしごで観ようかと思う。無謀かな。藤沢周平に三島由紀夫なんで、原作に勝てるはずがないのはわかってるので、ストーリーにはあまり期待せず、やっぱり着物を見たいなぁと思い。でも映像と衣装は素晴らしいと噂も聞き。「春の雪」は舞台が大正時代なので、きっと衣装が美しいに違いない。

●髪を切った。切りすぎて、はなちゃんに負けず劣らず・・の短さ。でも、ちょっと負けてるか。

●「きもの日和」行けなかった・・・残念。

●キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーすごい楽しい本の企画を思いついてしまった。思いついたときの嬉しいことといったら。本になるかどうかは別にして、一番楽しいひととき。もう顔がにやついて・・・。

●某ファミレスのスティックシュガーです(笑)。何が言いたいかって、わかりにくいですが、立涌です。それでもって、この色が素晴らしくいい色なんです。これをデザインした方、好きです。この色の何か欲しいなぁ。たかが、シュガースティックですが・・・とても気に入ってしまって。


●コレがまだ仕立てずに押入れにしまいこんである紬です。>れいうささん&竹蔵龍さん。紫に十字絣で、たぶん、れいうささんとオソロです。でしょ?

八掛はどうしよう・・とか思っているうちに・・・そのまま。
早く仕立てましょ〜〜〜。


タビックスを考える

おうちではタビックスが多いのですが(洋服の時でもタビックス!)、結構、すぐ親指あたりが薄くなってくる?ま、靴下だからね。そりゃ仕方ないんだけど。

しかし、タビックスの柄って本当にたくさんあるのよね。久しぶりに、店頭にずら〜〜〜〜〜っと並んでるタビックスをまじまじと見て思った・・・派手っ!甲のあたりに「でっかい金閣寺?」みたいな柄・・考えた人すごいと思うよ。自分でも履きたい!って思ったのかな?足袋だからかな?普通の靴下で金閣寺みたいな柄・・見たことないよ。よくよく見ると、いくらなんでも・・という柄多いですよね?

私は柄足袋って難しいから、わりと色足袋かすごく細かい柄・・が多いんですが、タビックスで欲しくなるのが、「靴下や」のタビックス。

「靴下や」のタビックスは、3枚1000円じゃないところがつらいところだけど(爆)。柄も1,2種類で色違いくらいしかないんだけど、私はこれくらいが好きです。素材もわりとしっかりしてて長持ちするし。前は水玉を売ってたけど(もちろん買いました)、久しぶりに行ったら、このワンポイント刺繍が売ってて、シンプルでタビックスのわりに落ち着いてて気に入って買いです。白とエンジ色です。

作るなら・・・ぜひ着物好きな人に履きたい色柄を聞いて、作っていただけると嬉しいです。できれば、ほんの少しすべり止めもつけていただけると嬉しいです。
シンプルで可愛くて、お茶目な奴・・できれば色が派手でも品のよいのを、ぜひ、よろしくお願いいたしますm(_ _)m。(>おい、誰に頼んでるんだっ!?)

・・・最近、お願いが多い私。

忘れないうちに書いておこう。
昨日、夢を見た。へんてこりんな夢で、なぜか私は母とヨーロッパへ行くことになっていて、でも何だか忙しくて私は行けなくて、娘を代わりに行かせることにしていた。でも、娘は泣いていやがってて、どうしたものかしら・・・やっぱり、私が行くか・・なんて、考えているところへ祖母が登場。

亡くなった頃の祖母ではなく、やたらに綺麗で若い(おそらく母くらいの年齢)の頃の祖母で、満面の笑みできれいな緑色の立湧の着物をしゃんと着ていた。その緑がとても私の好きな緑で、一瞬、「おばあちゃん、素敵よ」と思った。

そこで夢は終わった。
おばあちゃん、素敵だった。とっても。
その着物・・私に譲ってほしかったよ。
ホント、よく似合ってた。おばあちゃん、大好きっ。

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