きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
5月1日からアメリカ・カリフォルニア州在住となりました。
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あけましておめでとうございます 1/1/2004

昨年暮れ、実家に帰るとき、正月は着物だ!と思い、とりあえず格子の紬に半幅でお里帰り。荷物になるので、結局、名古屋帯1本と帯締め2種類だけ持参。何せ、叔母の箪笥「お宝拝見」をあてにしていたのよ。ともあれ、12月に実家に帰ってから本日まで毎日着物。母も着られるなら着た方が良いとわりと理解を示してくれて、アレコレ箪笥の奥から出してくれた。何だか毎日着てると快適、まったく不自由も感じず。

さて、さて叔母の箪笥、叔母の箪笥。叔母は60代後半。結婚して15年~20年ほど毎日着物生活をした人。仕事から帰ってくるとだんなにもせっせと着せたというから楽しみではないですかっ!

叔母はかなりのこだわりのある人なので、好きなものしか着ない、好きなものを作ってもらう・・ことにしていたそうだ。でも、決して高級な着物ばかりではなかったのよ。毎日、着物で生活するってこういうことなのか・・と、その箪笥を見て思った。

ウール、銘仙、無地、黄八丈のアンサンブル、紬の道行、ウールの上っ張り、羽織の下に着る毛糸のでんち、毛糸で編んだ羽織、ネルの肌襦袢と腰巻、襦袢各素材、雨コート、上質のウール黒の上っ張り(これはとにかく重宝!黒だからちゃんとして見えるし、かといってだらしなく見えない!叔母はお葬式のお手伝いでも着られるからと作ったそう)、冬のコート(これまたステキ!)ほか・・・たくさん。そのうち画像もアップしますね。

私が一番気に入ったのが、黄八でも無地の作家着物でもなく、家事をするときの上っ張り。割烹着よりずっと動きやすい。これがあったから、ずっと着物でいられた・・と思う。それと温かい腰巻★これはスパッツよりもずっと温かかった。すごい。毛糸で編んだ羽織は感動。可愛い!

さすがに黄八を普段には・・などと着ないでいたら、(着物に価値などまったく見出せない)母が、箪笥に眠ってたもので捨てられる運命だったんだから、着なさい!とほぼ命令口調だったので、着ることに。毎日とっかえひっかえ着ろと言う(笑)。自分で買ったわけじゃないから、こんな風に着られるんだわ・・と思いつつ、毎日いろいろ着て楽しかった。もちろん、収納するところはないのに、東京にすべて送る。どうすんのさ・・(知らん)。

叔父の着物もかなり期待。まぁ、とりあえず茶色のウールがあれば・・と一式いただく。サイズは偶然だけど、夫にピッタリ。ラッキー!ほくほくだわ。

のんびり、ゆったりのお正月を過ごし、東京に戻ってくる前に「大阪へ」も行ってきました。



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