きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
5月1日からアメリカ・カリフォルニア州在住となりました。
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チッチのこと

心配してメールをくださった方、ありがとうございました。
突然のことで信じられない思いですが、少しずつ元気になりたいと思います。

私の毎日は…
chicchi1
我が家に4年前に来たばかりの頃のチッチ


毎朝起きて一番最初にすることは、チッチの鳥かごから布を取って「おはよう」ということ。
出かける前には必ず、チッチに「行ってくるね、お留守番よろしくね」ということ。
お料理をしている途中に「あ、チッチにも」と野菜を少し取りわけておくこと。
鳥かごから出すと、原稿を書いている私の肩にずっととまってる38グラムの重さ。
帰宅して玄関を開けたら、まず「チッチ、だたいま~」というと、それに答えてくれるチッチの声。
台所で水を使ってると飛んできて、シンクで大好きな水浴びをして狂喜乱舞するチッチ。
夜中、遅くまで原稿を書いていると、隣の部屋で寝ているチッチを起こさないように音を立てないようにしたこと。

こういう日常だった私にとって、まだ、ついチッチに声をかけそうになります。
ふとチッチの声が聞こえる気がするときもあります。
昨日、誰もいない家に娘と二人帰ってきた時、娘が大きな声で「だたいま~~」と言ってました。癖ですね。



4年前、娘が学校の帰りに肩にインコを乗せて帰ってきました。
「まじ?嘘でしょ…」という情景でした(笑)。
飼い主が探してるだろうと警察に届けて、チッチはダンボールに掘り込まれて交番で一夜を過ごしました。次の日までに飼い主が見つからなかったら保健所行きと聞いて、引き取ったのでした。

以来、4年間。我が家はみんな、チッチにメロメロ。
鳥なら公園の鳩でも、ゴミ置き場でうろつくカラスでさえ、可愛く思えるようになりました(笑)。
今は、もっとやってあげられることがあったかも…病気のことも、もっと早く気づいてあげてたら…と思ったりもします。突然のお別れで本当に言葉がありませんでした。


たくさん幸せな時間をもらいました。たくさん癒してもらいました。
家族3人それぞれ、あなたの青空のようなきれいなブルーの羽根をずっと持つことにしました。
チッチ、ありがとう。
10312006
2006.10.31

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COMMENTS

金魚ふーちゃん。
25日の日記を拝見していませんでした。
突然のこと、ご家族の皆様もさぞやお気を落とされてることと、
お察しします。

みんなに愛されてたチッチ。
幸せだったことでしょう。
rinkoさん、元気出してくださいね。
チッチがテレビを見ている写真を微笑ましく拝見しましたのに、
こんな突然のお別れがあったなんて、さぞお力落としでしょう。
ホントにきれいでカワイイ子でしたのね。
きっと、シアワセの青い鳥だったのでしょう。
倫子さんとご家族にたくさんのシアワセを運んでくれたんですものね。
チッチのご冥福をお祈りいたします。
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