きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
5月1日からアメリカ・カリフォルニア州在住となりました。
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歌舞伎座・夜

歌舞伎座カウントダウン:あと131日
小学生の頃から野田さんのお芝居を観ている娘は、クドカン歌舞伎より野田歌舞伎が観たいと言ったので、夜の部は娘も一緒に。
一、引窓
久しぶりに観ました。初めて観た時は、お月見セットに釘付けでした(笑)。
お幸・老け役の右之助さんがとても良かったです。この演目はお幸さん、とっても大事ですからね。
橋之助さんは…なんか、いつも迷っているように見える。なぜだろう。
三津五郎さんも扇雀さん、ゾンビとかぶる(いやいや、違うから)。
娘は、濡髪の前髪をどうやって剃ったのか、ほくろがなぜ取れたのか…注目したのは、そこでした(笑)。


二、雪傾城
別名「芝翫さんと6人の孫たち」…な踊り。
みんな大きくなったね。
1階席に子供が多いな~と思ったら、橋之助さんちのお子様たちの同級生だったのかな。


三、野田版 鼠小僧
冒頭、すっぽんから登場した染ちゃん。屋根の上を走り回って、暴れまわって、決め台詞。かっくいぃ~~~!と思っているうちに、消えた…。ほんの数分、あっという間。残念です。

勘三郎さんはやっぱり余裕があります。
どこまで台本で、どこからがアドリブかわからない(笑)。
「何言わせんだよ、野田秀樹」なんて台詞は、アドリブだよね。
ゆるさもある一方で、いつも100mダッシュみたいにところも勘三郎さんならでは。
おもしろかった。

三津五郎さんは、昼も夜もいけてた(笑)。
はじけた孝太郎さんを初めて観た。おもしろい。
扇雀さん、「引窓」よりこっちの方が合ってる(いいのか?)
福助さん、あたり役(いいのか?)

テンポの速さも野田さん。台詞の速さも多さも野田さん。ラストの独白もやっぱり野田さん。おやじギャグ…じゃなくて、ダジャレも野田さん。言葉遊びも野田さん。「野田さんは、歌舞伎でも野田さんだったね~~~」と娘と言いながら、帰ってきました。


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昼がクドカン、夜が野田さん。記念すべき2009年、最後の歌舞伎座でした。楽しかった。

1月は歌舞伎座、国立、演舞場、浅草と東京だけでも4箇所も!?
もちろん、1月は今の歌舞伎座、最後のお正月、しかも染ちゃん@与三郎なので、歌舞伎座は欠かせません。

与三郎は2回は観たいなぁ。与三郎は下手に立つことが多いので、どのあたりの席にするか迷い中(笑)。与三郎が石ころ蹴るの、上手から見えにくいものね。
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