きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
5月1日からアメリカ・カリフォルニア州在住となりました。
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現実逃避の理由

例えば、
昔、グルメの本をやったとき、横浜中華街の中華料理屋さん3日で10件(つまり、1日3件~4件)取材して食べました。そりゃ、おいしいのよ、おいしいんだけどね、たいてい午後から3件なのね。ランチタイムの一番忙しい時間は、避けてとか言われて。でも、3件目になると、もう味なんか、わかんないの。基本は中華だし・・。
で、10件取材終わって原稿書くでしょ。

中華料理の味を10件分、文章で説明するのってたいへんなんです。
だって、基本はやっぱり中華だし(笑)。

つまり、「おいしい味」を説明するボキャボラリーがどれくらい自分の中にあるか・・なんですが、食べるのも書くのも同じ、あんまりたくさんだと、だんだん味なんかわからなくなるし、言葉も尽きてくるわけです。

美味しい、味に深みがある、歯ごたえを残した絶妙な炒め具合、舌の上でとろけるような・・・なんて書いていると、あ゛ぁ~~~伝えたいのは、こういうことじゃないんだなぁ~~~みたいな。そのうち、すっかり、からっぽになってくるのね。

「勘弁してください、親分。味についてのボキャボラリーはもう私の頭の中には1個も残っておりませんm(_ _)m」

みたいな気分になるわけです。(そんなことで許してもらえませんが・・)

あ~あれはつらかったなぁ~~~(遠い目・・)。
あれに比べれば、今は好きなテーマで書けて幸せよ、私は。そうよ、そうだわっ。

1つのテーマの中で、楽しいこと、おもしろいこと、素敵なこと、「あ~みんなに伝えたいっ」と思うことを言葉で表現しようとすると・・それが多ければ多いほど、この頭のからっぽ具合が腹立たしくなるわけです・・。

・・・とかくだらない言い訳してないで、原稿書きます。
では、またっ!



関係ないけど、ティーコゼが欲しい。2杯目の紅茶がすっかり冷めてて・・寂しい。(←買えよby夫)



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