きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
5月1日からアメリカ・カリフォルニア州在住となりました。
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「着物まわりの手づくり帖」<追記10/20>

着物まわりの手づくり帖
この夏の間、作っておりました着物の本ですが、やっと小学館から発売となりました。早いところでは10月21日頃に書店に並ぶと思います。毎度のことながら、発売前はドキドキします。。

今回の本は、表紙には<君野倫子編>と私の名前がありますが、16人の和洋・人気作家さんに着物まわりのいろんなモノを作っていただき、その作品と作り方を紹介した本です。なので、主役はこの作家さんたちです。

着物を着るようになると、私のように多少ぶきっちょでも針を持つようになって、いろんなものを手づくりするようになります。私自身、手づくりしたい着物まわりモノの作り方が1冊にまとまった本が欲しいなぁ~とずっと思っていたので、私自身もひとりの着物を着る者としてとても嬉しいです。

帯、帯留め、足袋、半衿、バッグ、帯かざりからステテコまで49点揃いました。材料を入手するためのおすすめショップ案内もつけました。

古着屋さんやアンティークショップで買った着物の裄・袖丈のお直し方法も載せました。これは教えていただいた和裁の先生と何度も何度も打ち合わせをして、どうしたらわかりやすく載せられるか・・本当に苦労しました。でも、どうしても裄直し、袖丈直しなどの部分お直しの方法は載せたかったのです。なぜなら、今まで本に載ってる裄直しとか見ても。私自身出来た試しがなかったから(爆)。なので、私でもわかるようなレベルにしたくて。。先生には何度も何度も(帰省先まで追っかけて・・)原稿を見ていただきました。ぜひ皆さんに挑戦してほしいです。・・・私もせっかく教えていただたいので、最初は失敗OKな古着で挑戦します(笑)。がんばりましょ~。

私としては、せっかく手づくりなんですから、自分の好みに合わせて、自分のサイズでアバウトに手づくりを楽しんでもらいたいなぁと思っています。書いてある通りにしなくてはいけないのではなく、作家さんたちの自由な発想に刺激されて、自分なりのスタイルを見つけて欲しいと思います。布選び、材料選びとかもやっぱり手づくりの醍醐味だし。

でも、作り方を言葉や絵で説明するのは本当に難しくて(^^;)、あらためて日本語って難しいと痛感してしまいました(>o<)。作家さんたちも、小学館のNさん、編集Oさん、そして校正Kさんも本当にたいへんだったと思います。ありがとうございました。

そして、素敵な作品をこの本のために作ってくださった作家の皆さんに心から感謝いたします。ありがとうございました。私自身、作家さんたちの作品からいろんな新しい視点を感じることができましたし、洋の世界でお仕事をされているスタイリストさんの素敵なセンスにも触れることができ、本当にいい刺激を受けました。

江戸時代には江戸時代の着こなしがあるように、平成には平成の着こなしがあって自然です。そんな気持ちにさせてもらえました。肩の力を抜いて(さらに!?)着物を着たいと思います。

この本でまた着物を身近に感じて、着物の世界を楽しんでくださる方がひとりでも増えると嬉しいです。

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