きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
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小説「蝉しぐれ」

蝉しぐれ
蝉しぐれ
posted with amazlet on 05.12.05
藤沢 周平
文芸春秋 (1991/07)

映画を観てから、あらためて小説を読み返しました。
やっぱり、おもしろいです。
さすが、まったく無駄のない言葉に展開で。
でも、映画で「文四郎=染ちゃん」のイメージがしっかり焼きついてしまい、読みながら染ちゃんが浮かんでしまいました。
言葉で表現される田園風景も映像がふっと浮かびました。
あらためて読むと、かなり小説と映画では設定が違ったけれど、大切なセリフはそのままだったので、ほっとしました。
そう、小説の方が文四郎とおふくのからみは大胆だったわ。

蝉しぐれ
蝉しぐれ
posted with amazlet on 05.12.05
NHKエンタープライズ (2004/02/20)
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↑NHKで放送された「蝉しぐれ」もTSUTAYAで発見。
でも、文四郎が内野聖陽さんなのよね。
内野聖陽と水野真紀がとてもよかったと聞いたけれど、なんとなく、まだ染ちゃんのイメージを守りたい気がして借りるのはやめてしまいました(笑)。

やっぱりですね・・あらためて思ったのですが、世界中の男性の伝統的衣服の中で男性の足がですね、歩くたびにちらちら見えるモノは、あまりないんじゃないかと。しかも、艶っぽい襦袢や下着(ふんどし)まで見せちゃうなんて・・きっと日本の着流しくらいではないかと。ということで、もっとも色気のある伝統的衣服だと思うわけです(爆)。

来年は染ちゃんの歌舞伎行きます。
はまるとたいへんなことになる・・と自分では歌舞伎を敬遠してきたんですが、来年は何としても、染ちゃん観ないと(笑)。染ちゃん好き、歌舞伎好きな方、どうぞよろしく~。ご一緒してくださいませ♪
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COMMENTS

いつも楽しく拝見しております。
蝉時雨ですが、私は文四郎=内野さんなので、映画は未見です。倫子さんと反対のようですね。
内野さんの文四郎はストイックなところに色気を感じると思ったのですが、染五郎さんもそれは同じでしょうか?
そして、歌舞伎、どんどん見に行きましょう!!私はそれで散財してますが…
色気
初めまして。平成着物図鑑を読んでからときどき拝見してました。
色気のあるというので、昔見たテレビドラマを思い出しました。市川昆演出、中井貴一主演の「鞍馬天狗」。走る鞍馬天狗の黒い着物の裾から、白いふんどしがばっと一瞬見えたのです。
眼の覚めるおもいがしました。
それ以来、中井貴一さんが気になるわたしでした。
最近の方では中村勘太郎さん、気になっています。テレビばかりなので舞台も観たいです。
梢さま
内野さんの文四郎はすごく良かった・・と聞きます。
やっぱり見てみようかな。映画は、青年役の場面が長くて、染ちゃんの出番少なくて・・堪能するところまで行かなかったように思います。あの本を2時間では描くのは・・難しかったと思いますね~。来年は歌舞伎行きたいです。いろいろ教えてくださいませ。

みそ松さま
はじめまして。おぉ~~中井貴一ですか!着流しで一番色気のある男優さんは誰かしら?獅堂くんも良かったですが。
私も中村勘太郎さんは「新撰組」以来大好きです。私もテレビばかりなので、来年は舞台も観たいです。「新撰組・続編」では回想シーンで登場しそうです。楽しみ♪
倫子さま、コメントありがとうございました。

ぜひぜひ内野文四郎もご覧ください。
先日NHKで放映された「秘太刀馬の骨」(これも藤沢周平原作)のおちゃらけた内野さんもステキでしたよ。
おかげで1月に上演のミュージカルのチケットまで購入してしまいました。あー歌舞伎だけでも大変なのに。
歌舞伎手始めに、1月の浅草歌舞伎なんていかがでしょう?チケットも通常のものよりお安いですし。
勘太郎さんのご挨拶の日もありますよ。
倫子さんもとうとう歌舞伎の道に・・・お仲間ができてうれしいです。
芝居はもちろん楽しいですが、幕間に密かに観客の着物チェックをするのも、歌舞伎を見に行く楽しみの一つです。
いろんな意味で、あんなに想像力をかきたててくれる場所も少ないんじゃないかな?

ところで、私の着流し開眼は、小学生の頃に見た市川雷造です。
こども心にも、あの殺気と色気は強烈でした。
こんにちは。初めてかきこみします。
私は、テレビの方を見て、映画の方未見です。
ドラマを見終わったとき、なんだか一人の青年の人生を
一緒に走っていたような、妙な錯覚が起こりました。
あくまで個人的好みですが、私は内野さんはいいけど
水野さんは・・?と思っているクチなので、映画の
木村佳乃版「ふく」も見てみたいなあ、と思っています。
もちろん、市川さんも。ですけれど。

梢さん
内野文四郎も観てみますね。
私の性格からはまるとたいへんなので、歌舞伎はスルーしていたんですが、来年は歌舞伎デビューしたくなりました。勘太郎君も見たい。。

こたまさん
そうだ、こたまさんも歌舞伎お好きでしたね!
ただでさえ、韓国映画・ドラマで忙しいので、歌舞伎まで手をのばしたら、仕事する時間がなくなると・・ちょっと心配です。

琵琶さま
はじめまして。木村佳乃は綺麗でした。ただ、染ちゃん同様、出番が少ないので、残念でした。もう少し、大人になってからの2人をじっくり描いて欲しかったです。テレビ版がどれだけ原作に忠実だったかわかりませんが、映画版は美しくまとめた感がありました。私もテレビ版観てみます♪
勘太郎さんは踊りも芝居もナイス。
幼少の頃から父上に鍛えられてきたからでしょうか。
今月も歌舞伎座で真っ赤なロン毛のヅラで猩猩と漁師姿で三社祭を兄弟揃って踊ってます♪
梢さん
おぉ~ロン毛のヅラですか!?なんか違うものを想像してるかも、私。
勘太郎さんの踊りや芝居観たいです。
染ちゃんの踊りもいいと聞きました。あぁ~奥が深そうで恐いです。
うーん、ロン毛のヅラ、正しくは連獅子や鏡獅子のあれでしょうか。ただしもみ上げがなかったような?
染ちゃんの踊り、見たことないけどきっと良いでしょうね。彼は白塗りに着物姿が役者!って感じでステキですよね。
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蝉しぐれ
蝉しぐれ『蝉しぐれ』(せみしぐれ)は藤沢周平作の長篇時代小説。藤沢作品のなかでも代表的な小説のひとつである。1986年7月9日から1987年4月13日にかけて「山形新聞」夕刊で連載。1988年に文藝春秋 (出版社)|文藝春秋社 から単行本刊行。1991年に文庫化
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