きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
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三越歌舞伎

楽しみにしていた初獅童くん@歌舞伎に行ってきました。三越劇場も初めてです。しかもコクーンでビニールシート席に座りたいと思いましたが、今回はまさにビニールシートが配られる前から3列目ど真ん中。嬉しいじゃぁ~ありませんか!演目と配役は以下のとおり。

mitukoshi2006一、 菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) 車引
梅王丸  市川猿弥
桜 丸  市川春猿
松王丸  市川段治郎

二、 女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく) 
<片岡仁左衛門 監修>
河内屋与兵衛  中村獅童
豊嶋屋女房お吉 市川笑三郎
豊嶋屋七左衛門 市川段治郎
父 徳兵衛   市川寿猿
母 おさわ   坂東竹三郎


んで、感想ですが、




『・・・・・





いや、お吉の笑三郎さんは修羅場も落ち着いていて油まみれになっても綺麗でした。それから今回、素晴らしかったのが、与兵衛のお父さんの寿猿さん、お母さんの坂東竹三郎のいぶし銀な演技。ぐっと引き込まれました。段治郎さんも良かったんですが、声の調子が良くなかったし、出番も少なかったな。感想は以上(笑)。

すごく言いたいことがいっぱいなんですが、ビギナーの私が言うのもおこがましいのでひかえます。しかし、公演も終盤だからか役者皆さん、声がガラガラ。聞きづらかった。歌舞伎役者って声が大切なんだなぁ~と思いました。春猿さん、体調不良で代役立てられてたし。まぁ、それ以上は言うまい。

06162006この日は朝から大雨。出かけたら電車は止まってるし(涙)。でも、なんとか間に合ったから良かったけど。

雨+油が飛ぶ席=当然、ポリですね。単衣のポリに選択肢はありません。また、コレ(黒万筋縞)です。はい。帯も油が飛ぶことを考えて、たとえ汚れても悲しくならないもので(笑)。もちろん、本物の油ではなく。でも、実際そんなに飛んできませんでした。

半衿はきもの手ぬぐいの「乙女ちっくレイン」の水色の部分を出して。傘がひっくりかえるようにつけて、雨が上がりますよ~に(午後はあがったよ)。半衿と色を合わせて、水色の帯揚げに藍の帯締め。

どう考えてもすごい雨だったので、この暑いのに雨コートは着ないといけない。でも蒸し暑いしね。そこで襦袢はうそつき襦袢1枚のみ(夏仕様ですね)。これで雨コート着ても、暑くて死にそう~ということはありませんでした。

06162006c季節柄、雨のせいにして歌舞伎と言えども適当な着物を着ているので、だんだん歌舞伎=すっごくおめかしして・・という意識が薄れつつあります。最初は歌舞伎は普段着ない柔らか物着よう~とか思ってたのに。ハハハ。

←左は本日のお土産。『菅原伝授手習鑑~車引』の手ぬぐいです。本みたいになってて<桜丸・松王丸・梅王丸>が並んでいます。
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COMMENTS

あら?
与兵衛=シドさんにはノーコメントですか?
かなり頑張ってるなーと私は思いましたよ。細かいところを言えば色々ありますけど、素人の私が言うことでもないし…。
と言いながら、与兵衛=らぶりんが見たいなーと観劇中に考えていたのは私です。
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