きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
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公文協 松竹歌舞伎 勧進帳

07172006歌舞伎3連ちゃんの最終日です。巡業中の幸四郎パパ&染ちゃんの「勧進帳」観てきました。娘も一緒です。

今日は渋々な気分で姐さんコーデになってしまったのよね。またまた連日のどしゃぶり雨で当然、縞のポリです。帯は羅のチェック。気分次第なコーデです。

しかし・・・


突然、大好きな人に出会ってしまうと、まず『あぁ、こんな格好してくるんじゃなかった・・』と思うものです(誰に会ったしまったかは・・続きを読んでください)。もっと可愛い着物着てこればよかった(涙)。可愛いの着てたらどうだったていうんだ・・って感じですが。


とにかく、会場についてまず目についたのが、この巡業トラック!
07172006b 07172006c
どこかのブログで見ていた巡業トラックの実物を見て、『わ~~~い染ちゃんだぁ~~』とトラックの前で喜んでいると・・・あら?え?嘘・・・(@o@)
ホ・・ホ・・ホンモノが目の前にっ!

ちょうど控室に入るところでファンの皆さんに囲まれているではありませんかっ。染ちゃんにこやかにサインをしたり、写真を一緒に撮ったりして・・。『ママ!早くっ!行っておいで!』と娘に言われたんですが、あきらかに染ちゃんは楽屋に入りたそうなのです。内心、キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー状態なのに、これ以上声をかけて引き止めるのはかわいそう・・なんて大人な私、オロオロしているうちに楽屋に入っていきました。あぁ・・もったなかったろうか。人をかき分け、ひしと腕につかまって写真でも撮ってもらうべきだったろうか・・う~~ん。

07172006dおととい、国立劇場で初めての歌舞伎を観たばかりの娘。わりと楽しんで『もうイヤ!』なんて言わなかったので嬉しいです。

でも、型重視の『勧進帳』は難しいかと思い、娘には前もってストーリーを教え、染ちゃんのパパが弁慶をやるんだと言いきかせていきました。常々、私がDVDを観てたり、『からだであそぼ』でお馴染みになっている染ちゃんのことはよく知ってるけれど、幸四郎パパのことはあまり知らない娘でした。

そして、幸四郎パパが背広姿で最初に「ご挨拶」で出てきた瞬間、娘は一言。

『あ!バンテリンの人だっ!!』


『ママ、あのバンテリンの人って歌舞伎の人だったの!?知らなかった~~~~』

『バンテリンの人が染ちゃんのお父さんだったの~~~!?』


・・そのバンテリンの人って言い方やめなさい(-_-#)。

07172006f←『勧進帳』富樫@染ちゃんサイン入り 手ぬぐい♪本日のお土産です。

『勧進帳』の上演の前に、幸四郎パパのご挨拶があって、『歌舞伎話』という歌舞伎の成り立ちを教えてくれるコーナーがありました。幕間、イヤホンガイドは<染ちゃんインタビュー>がスペシャルで入りました。でも、もっと違うことを聞いて欲しかったかな・・。ま、いっか。

幸四郎パパの歌舞伎は3度目かな。私、幸四郎パパの低くてしわがれた声が苦手かも。でも、幸四郎パパの弁慶は、さすが安心して観ていられます。しかし、巡業で移動しながら1日2回も弁慶を演じるその体力、気力には頭が下がります。恐るべし、歌舞伎役者。

富樫の染ちゃんは爽やかな衣装にきりっとしたお顔で素敵でした。やっぱり声がいいわぁ。弁慶と富樫の掛け合いは、こちらも身を乗り出してしまいました。いつかは弁慶をという染ちゃんですが、染ちゃんが弁慶をやったら・・ものすごく新しいイメージのしなやかな弁慶になりそう。そういう弁慶を見てみたいです。

娘はというと・・途中、一度うとうとしていましたが(笑)、最後までちゃんと観れました。が、弁慶が義経を打つシーンを楽しみにしていたのに、ちょうどうとうとしてしまったらしく・・ショックを受けてました。帰り道、『今までいろんなお芝居観たけど、寝たのは初めてだった』とつぶやいていました(笑)。そういえば、野田秀樹などの難解なお芝居でも寝たことはなかったなぁ~。まぁ、歌舞伎は大人でも爆睡率高いから大丈夫と言っておきました(^^;)。
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バンテリンの人、うけました。
私は吉右衛門さんが舞台に登場すると、「長谷川平蔵」と言いそうになります。
知らない間に刷り込みをするTVの力って大きいですね。
うわ~、染ちゃんと遭遇!すごい、すごい!
顎でしっかりと若旦那ってわかりますわ。だって、青髭くんですから。
『不二才』の公演の時、終演後の楽屋口でたまたま出待ちする形になりましたが、写真など撮る間もなく染ちゃんは行ってしまいました。
握手やサインなどお願いしたいと思っても、いい年して恥ずかしいという気持ちがつい出ちゃいます。
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