きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
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親子歌舞伎鑑賞教室@国立劇場

oyakokabuki2006娘を連れて、親子歌舞伎鑑賞教室@国立劇場に行ってきました。娘は初歌舞伎です。前もって演目のストーリーを予習していきました。

国立劇場に向かう途中、ものすご~~い雷雨!
電車に乗った後だったのでセーフ。
それにしても連日の通り雨、気合が入ってます。夏だわ。。
ものすご~~くむし暑かったにもかかわらず、お母さんの着物率もわりと高く、お子様たちもおめかしした姿が可愛いかったです。やっぱり、歌舞伎って特別おしゃれをして出かける場所なのね。


歌舞伎の説明があって、演目となるんですが、案内は市川男女蔵さん。研修生が出てきて日々、どんな勉強をしているか・・映像を見せながら説明してくれました。それはそれで興味深かったです。が、先月の歌舞伎教室の方が子ども向けだった気がします。先月の高校生たちにこの同世代の研修生の姿を見せてあげてほしかったな。一般のおうちに生まれた人でも、こうして歌舞伎役者を目指している人がいるんだって。んで、先月の虎の着ぐるみこそ、小学生に見せてあげてほしかった(笑)。かわいかったし、歌舞伎にも着ぐるみ出てくるんだ・・みたいな単純な発見もあるし。

演目は『彦山権現誓助剣-毛谷村-』です。
イヤホンガイドが「六助という青年・・」と言うたびに梅玉さんが青年に見えないことが気になってしまいました(笑)。スイマセン。かなり前の席だったので。またまた今月も芝雀さんですが(意外に毎月、観ていたりする芝雀さん)、あいかわらず、安定してます。はい。

娘はと言うと、『あ、黒子だ!』と初めてホンモノの黒子を見て感動してるし(爆)。そうよね・・確かにホンモノの黒子さんって歌舞伎じゃなきゃ見る機会ないわよね。殺陣のシーンも刀を合わさないので『あれ、何やってんの?』と普通の殺陣のイメージが違ったので疑問に思ったり。でも、ちゃんとストーリーはわかっていたので、訳のわからん台詞も大丈夫だったようです。これがあれば歌舞伎はわかると、イヤホンガイドが気に入ったようでした。

とりあえず、ひどい歌舞伎嫌いにならなくて良かった。
研修生の中に小さい頃、歌舞伎に連れられてきて、大きくなって好きになった・・と言っていた人がいましたが、そんなもんだと思います。でも、小学生で<歌舞伎>を知っている、見たことがある子どもは少ないのが現実。好き嫌いは別にして、私はまずは<知っている>ことが大切だと思うのです。自分の国の文化ですから。

まぁ、歌舞伎に限らず、机にばかりしがみついておらず、まずいろんな世界があることをできるだけたくさん見て聞き、自分の中に<好き嫌い>の選択肢を持つことが大切だと思うのです。

ということで、また娘を連れて歌舞伎に行きたいと思います。
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こんにちは。娘さんと歌舞伎…。いいですね。なんだか私より子供(小4)のほうが歌舞伎に興味があるようで…。去年、岡山から家族旅行で上京した時、歌舞伎座の前を通りかかったのですが、子供が「わー歌舞伎座だ!」と大喜びして、記念撮影したほど。いつかテレビじゃなく本物を見せてやりたいものです。。。
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