きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
5月1日からアメリカ・カリフォルニア州在住となりました。
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おせっかいな裏話その5-カレンダー

君野倫子の おせっかい着物暦」はカレンダーの部分に自分でいろいろ書き込めるようになっています。

時々、本の最後に<memo>みたいな空白がある本ありますよね?
ですが、私は単行本に自分で何か書き込むということが、今までできない人でした。だって、もったいなくて(笑)。好きな本ならなおさら。書き込む場合は、保存用が欲しくなる人です。

もちろん、これから着物を着てみたいという方は、読み物として楽しんでいただければ嬉しいです。10月は着物を着るとこうなんだ・・ということをさらっと読んでいただければ。

書き込んでも書き込まなくても、どちらでもOKなのですが、なぜ、書き込めるようにしたかというとですね。
着物の暦は微妙に人それぞれ違うのです。
お茶や冠婚葬祭は別にして、何も誰もが「9月1日から単衣」にする必要はないのです。毎年毎年、9月前半が残暑厳しいとは限りません。冷夏な年もあるし、猛暑・残暑が長い年もあります。

また、人によっては寒い暑いの感覚も違います。11月まで単衣を着るという人もいますし、真冬でも襦袢は薄いものを着るという人もいますし、1年中汗取り襦袢は欠かせない人もいます。もちろん、住む場所によっても季節の訪れは違うものです。

私のゆるゆる着物暦は、その年の気候も前後も考慮した上での私の場合の目安です。私の場合、28度以上になると単衣が耐えられなくなります。22度以下になると袷が着たくなりますし、15度以下(お天気にもよりますが)になると羽織が着たくなります。私はそうやって毎日のように着るようになって、だいたい天気予報で予想気温を見ると着るもの考えられるようになりました。それって洋服だとわかる人、多いんじゃないでしょうか。でも、着物は決まりごとが多いからと、そういう自分の感覚ではなく、『あれ?今は何着たらいいの?』と悩んでしまうことが多いのですね。つまり、全然、私の言うとおりにしなくていいということです(笑)。

カレンダーにその年の何日頃、単衣にしたか、袷が着たくなったか、羽織がないと寒いと感じたか・・そんなことをメモしていくと、自分の着物暦が出来上がると思うのです。お花屋さんで見かけた季節の花のことを書いてもいいですね。そうすることで四季の変化やお花の開花時期にも敏感になります。そうやってメモしていくと、また別の意味で着物を楽しむことができると思うのです。

あと、私も着物ビギナーだった頃、ふと着物仲間と話していて、『おぉ~そうすればいいのか~』と発見したり、感動したりしたことがたくさんありました。そんなこともメモしていくと、自分なりの<着物覚書>が作れます。全部1回聞いただけで覚えていられたらいいんですが、結構、着物のことって難しいことも多いから、ぜひメモしてみてください。ちなみに、P10の豆ネタ01『叶結び』なんて、何度教えてもらっても、時間が経つとすぐ忘れてしまって。今回は結び方を載せられて良かった。私もコレを見ながら結びます(爆)。

・・ということで、いろんなことをメモしていって欲しいなと思ったので、書き込めるようにしたわけです。

この本を持っている方の分だけ「着物暦」ができるのですよね。それを私も拝見したいです♪
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