きもの箪笥*きものメモ

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君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
5月1日からアメリカ・カリフォルニア州在住となりました。
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着物のこと、いろいろ3

●着付けのこと
私も昔は大手着付け学校や地元の着付け教室などに通ったことがあります。何も知らない頃は、当然、<着付けは学校で習うもの>と思っていましたから。でも、特別看板もらって着付けの先生になろうとか、着付け師になりたいとか、まったくそんな気がないのに、なぜか着付け学校というところに通っていると、自装、他装・・果ては花嫁さん・・みたいなところまで行こうとする不思議。これは着付け学校の先生の髪型の不思議と同じくらい本当に不思議でした。

私は結局、妊娠してやめましたが、たぶん、妊娠しなかったら、そのまま花嫁さんまで行っていたかもしれません。

もちろん着付け師になろうとか、着付の先生になろうとか、花嫁の着付け師や舞踏や歌舞伎の着付け師になろうという方は、先生にちゃんと着いた方がいいと思います。

ただ自分がお太鼓でお出かけしたい・・というだけなら、大きな声で言っていいのかわかりませんが(笑)、着付けは習う必要ありません(←言い切ってるし・・)。自分で練習すれば着られます。

まぁ、基本はきちんと習いたいという方は別ですが、着付けって、結局、自分で自分にあった着方を見つけ出していくことなので、何十万もはたいて習うほどのことでもないんです。と、私は思っています。

私も着付けを習いましたが、結局、どんどん簡略化して、先生のおっしゃっていたこと、あまりできていません。でも、それが私に合った着付け方なので、私はそれで全然問題ないのです。私が楽だからそうしていることが、誰かのご迷惑になるなら、ともかく、伊達締めが1本少ないだの、腰ひもが1本少ないだの、たいしたことではないのです。

だから、その人の体型によって、着付けも違って当たり前だと思いますよ。


●自分の着物を知るということ
毎日、着ていても『あ゛ぁ~~~~もう今日はいまいち・・』と1日になんだか落ち着かない日もあるし、まったく帯結びがうまくいかなくて、やりなおす日もあります。着付けができるはずなのに、そんな日があるのはなぜでしょう。

それは、1枚1枚着物や帯が違うからです。すべて、同じサイズのお誂えばかり・・という方は違うかもしれませんが、素材も違うし、サイズも違う、お下がりやリサイクルが多い人はなおさらです。

だから、今日はこのポリで大きめだから、腰ひもの位置は高めとか、今日は小さめのウールだから、腰ひもの位置は下・・、この帯は短めだから手をぎりぎりにしてとか、この半幅は長いから1巻き多く・・などと、自然に日々調整しているようです。一回きゅっと締めた伊達締めを『あ、今日はお友達とおいしいランチだった!』と緩めたりもします(笑)。



何度も着ているうちに、1枚1枚の着心地を肌で感じて自分とその着物のベストな着方を見つけていく・・それが着付けなんじゃないかな~と思うのです。それって自分の着物をよく知ることなのかもしれません。

だから、私が一番苦手としている着物は訪問着類です。何年かに1回しか着ることがないから(笑)。

何度も着てみる。別に着て外出する必要はありません。お休みの日、今日はおうちで着物でごろごろしよう・・でもいいと思いますよ。
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COMMENTS

着付け、習っています。
こんにちは。ご本とプログ、いつも楽しく拝見しています。

昨年に着物に目覚め、義母から着物、母から帯をもらい、この9月末から地元の着付け教室(公民館主催)に通い始めました。独学でもと思ったのですが、教室に通うほうがやる気が出るかな、とおもいまして。実際、習い始めてみると楽しい。ただ、「この道具は本当に必要なのかしら?」「もっと楽に着たいなぁ」と思うこともあります。でも、基本というか、王道を習っておくのもいいかな、あとは自分なりのわき道を探そうと、思っています。
着付け、名古屋帯、袋帯をやっての6回コース、市がやっているので道具の購入なし、というのも楽でいいです。

でもやはり、ヘアスプレーのケープを1週間で使い切るような、がっちりの先生のヘアスタイルは不思議です。
着付教室やめました
単に時間の都合がつかなくなったからなのですが、潮時かなとも思いまして。
なぜ潮時かというと、倫子さんも書いておられるとおり自装→他装→果ては十二単…の流れに、自装できるようになったし、他装もかじったし、もういいかなと思ったからでした。
着物が着られるようになったほか、色々と知識も増えたし、着物仲間もできたし、楽しいことも多々ありました。しかし!教室やめたら着物を着なくなってしまって、これではいかんと思ってます。

私の所の先生はショートカットなので特に不思議ヘアではなかったです。
私も習ってます☆
平成着物図鑑毎日のように見ています!久々にブログを拝見し、私が倫子さんに聞きたいと思っていた事が沢山書かれていて嬉しかったです。私は生後4ヶ月と今月末4歳になる男の子を持つ二児の母です。それなのに今年の夏着物着たい病になってしまいました。問題は授乳です!昔の人は着物着てどうやって授乳してたんだろう?いい着物着ていた人は乳母かなんかがいたからいいのかな?というわけでまだ着物で出歩く事は出来ていません。生後2ヶ月だった下の子をベビーカーに乗せ浴衣を着て地元の夏祭りには行きましたが・・・。
歌舞伎も今まで興味なかったのに子供が見ていた「からだであそぼ」で「さあさこいこいかぶいておどれ~♪」を見て素敵☆と思ってしまいました。歌舞伎っておもしろいですか?どうも「高い」「難しい」というイメージがあるけれど勉強して是非着物着て見にいきたいです。
着付けは習わなくてもいいやと思っていたのですが、習う事で無理にでも「着物の時間」が確保できるしきれいに着られるコツを教えてもらえるのでよかったです。下の子を連れて行っているのですが最近寝返りをうてるようになり奇声も発するので着付けに集中できません・・・。
まだ着ることが出来ていないのに着物や帯は欲しくてネットやリサイクル着物市などで沢山買って満足?しちゃってます。可愛い布も見ると帯にいいかも!と買ってしまい収納に困っています。倫子さんの「ハイカラ手ぬぐい案内」を見たばかりに手ぬぐいもバカ買いしてしまいました!今、育児休中なので、「今やりたい事をやっておかなければ」と思ってしまい少々張り切りすぎています。寒くなったら着物デビューするぞ!
私は自己流です(^^ゞ
みなさん習いに行ってるんですね~。
私は昨年の9月に着物に目覚めたまだまだ初心者です。
着付け教室に行ってみたいなぁ~って気持ちは初めの頃あったんですけど、時間が合わなくて断念。
一番最初だけお免状を持っている友人からざーっとですが着物ってこうやって着るのよ。見たいな事を教えてもらいました。
その後は本とネットで独学です。
おまけに下手な着付けでも恐れ多くもどこにでも着て出かけていき、博多という土地柄か親切なおばさま方(見知らぬ人です)からココはこうしたほうがきれいよ。こうすると簡単よ。などとアドバイスをもらいながら今日まで来ました。

君野さんが
『基本はきちんと習いたいという方は別ですが、着付けって、結局、自分で自分にあった着方を見つけ出していくことなので、何十万もはたいて習うほどのことでもないんです。と、私は思っています。』
って書いてくれているのでなんだか嬉しかったです。
私は習って、卒業までしました。教授という免許状までもらいましたが・・・
やはり、着物は習うより慣れろだと思います。教室に通っていた頃は、週に1回か2回は着ていたので、手も慣れて自然に動いていたけれど、卒業してからは、年に数回になってしまったので、いざ、着ようと思うとあたふたしてしまいます。
今は月に1回は着るようにしています。来週は子供の七五三で訪問着を着ます。子供2人を着付けなければいけないので、ちょっと大変。
寺子屋で習いました。
私も本を見ながら独学でやっていましたが、頭が悪くて本の写真と鏡を見ながら着ていくことに限界を感じ、基本は小紋と名古屋帯のセットで知合いに2週間に1回1年間ぐらい寺子屋的に教えてもらいました。
7月は浴衣、12月は二重太鼓…というように教えていただいて、とても参考になりました。
着付けのプロになる気はないけれど、「着物着てみたい…」という友達もチラチラ居るので、小紋の着付け位は出来るようになれたら良かったな~と思ってます。
今でもフェミニン三角な襟元を作るのは苦手…。
倫子さんの襟元憧れています。
習っています
私は子供の七五三があり、七歳の子の着付け&髪も
自分でやりたいと思ったことから、自分がまずは
着たいというところから習い始めました。
地元の方が開いているマンツーマンのところですが、とっても気に入り通っています。
今度は子供の着付けのアドバイスもいただくことと
なり安心です。

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