きもの箪笥*きものメモ

プロフィール

君野倫子

Author:君野倫子
着物好き、歌舞伎好きの文筆家・君野倫子です。
感謝して、愛をこめて。
5月1日からアメリカ・カリフォルニア州在住となりました。
ご連絡はこちらへ⇒



最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久しぶりの染ちゃん

07312008
1ヶ月以上ぶりの染ちゃんを観れて、顔もなんだか緩んでますが・・、『趣向の華』という公演を観てきました♪

私的には染五郎さんの小鼓が聴ければ満足だったんですが、いや~長唄囃子演奏、舞踊、新派の一幕、素踊りならぬ素歌舞伎=袴歌舞伎と、バラエティに富んでて、おもしろい公演でした。

日本橋劇場というホールもとってもこじんまりとしてて、でも短いながら、ちゃんと花道もあって、なかなか良かったです。

感想は続きをどうぞ。
染五郎さんは「娘道成寺」と「松の翁」で小鼓担当でしたが、1ヶ月ぶりの染五郎さんはちょっとお痩せになったかな?という感じで、少し精悍な感じがしました。でも、ずらりと並ぶと、裃姿も美しく、やっぱり一段と”華”があります。私の横に座っていたご婦人方も『染五郎はやっぱりきれいね~』なんて、お話になってました。しかし、鼓ってかっこいい・・なんて思う自分が不思議です。まったく、邦楽に無知なのに(笑)。

でも、ホントに尾上青楓さんと染五郎さんの小鼓は、なんだかジャズセッションのようだったし、藤間勘十郎さんの三味線は、まるでエレキギターでした。今藤龍之右さんの長唄は聞きほれる声でした。


今回、とってもおもしろかったのが袴歌舞伎。
歌舞伎なんだけど、皆さん、袴姿でこしらえなし。化粧もなし、立て役も女形も皆、袴姿。最初、『え?』って感じでしたが、そのセリフや声や芝居で、観る側も想像力を働かせて、この人は若旦那なんだとか、傾城なんだとか、思いながら観るのは意外に楽しいものでした。

普段、よく芝雀さんの女形を観ているので、芝雀さんが袴姿で女形の芝居をしても、頭の中でちゃんとこしらえた姿が思い浮かびましたし。

そして、なんと言っても今回は『種太郎くん奮闘公演』でした。なんか、ぐっと上手になった気がしました。いつも、ちょっとがんばりすぎて、セリフがうわずってしまうような、オーバー気味で聞きづらいことがありましたが、それがほとんどなく、本当にがんばってました。楽しみですね~。
歌昇さんご夫妻も客席にいらっしゃいましたが、厳し~~いまなざしでご覧になってました。当たり前ですが。

坂東亀三郎、亀寿さんは、声がすばらしく良かったです。
他にも、ほんとに若い若い歌舞伎役者たちががんばってました。
楽しかったです。
スポンサーサイト

COMMENTS

SUBJECT
NAME
MAIL
HOME
PASS
COMMENT

TRACKBACKS

URL :

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)




発売中!

kimonohiroba




Google



♪著書♪ 


















kimonotenugui1 
 手ぬぐいとしても、半衿や替え袖
など着物にも使える手ぬぐいです。
詳細・ご購入はコチラから♪→

 






君野倫子のきもの着せかえあそび















SEARCH THIS SITE




ブログ内検索

RSSフィード
リンク
Designed by TABLE ENOCH
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。